業界紙の物流ウィークリーの掲載記事(2016.12.19)

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共伸サービス(中須賀博一会長、大阪府東大阪市)は1日、中須賀基幸氏が新社長に就任した。

 中須賀社長は就任にあたり、「時代の流れを大切にしていきたい。気合を入れすぎて空回りしてしまうと周りに迷惑が掛かってしまうので、無理をした営業展開をしないように気を付けたい」とし、「良い部分は今まで通り、しっかりと取り組んでいきたい。現段階で引継も問題なくできている」と安堵の様子。

今後は、顧客満足度と社員満足度をバランスよく上げていく考えの中須賀社長。「このバランスが崩れてしまうと、経営にも影響してしまうと考えている。顧客が納得したうえで仕事を依頼してくれて、その売り上げを少しでも社員に還元できるようにしていきたい」と話す。

 また、社員の役割を決めて権限を与えることで、さらなる品質向上に努めたいと考えており、年明けから取り組んでいく。「時代に流れに対応しながら、会社に変化をもたらせることができたら」。

また、目標として現在、バラバラに止めている車両を一つに集約し、そこで一時預かりができる倉庫の移転を目指している。「地道に頑張っていく。タイミングなどもあるので、流れをしっかりと見ていく。少しずつでも売り上げを上げていけるように社員一丸で取り組んでいきたい」と思いを話す。